2007年06月23日
6月議会21日
![]()
トップバッターの栃木義博議員(早良区)は、前期に倍する拍手を受けて登壇し、「アイランドシティ事業の見直し検証・検討」の中間報告を受けて、市立病院の統合移転の問題等について鋭く切り込みました。福岡市の財政状況が逼迫(2兆6000億円余の借金)している中、建設費300億円、毎年の維持費の赤字補25億円を出してアイランドシティへ統合移転する意義について問いただしました。事業推進派(自民党、公明党)は、山崎市政のもとで策定された新病院基本構想を唯一の論拠としています。その後の福岡市の医療体制の変化を踏まえた同構想の検証や先の市長選、統一地方選挙で示された「財政の健全化へ」の強い市民意識への配慮が欠落しているといえます。
- by 山下けんじ
- at 04:03
