2008年08月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

【お知らせ 】
満員御礼!!


ふくおかの未来について
思いを馳せ、語り、
ふれあう場です。
お申し込みはFAXで


2007年10月30日

福岡市の水道

晴れ


1193731104_0.jpg
現在では市内で最も古い高宮浄水場です。今後どのようにこの施設がなっていくのか周辺の地域の人だけでなく市民の関心の高い施設です。

水道事業全般について18年度決算特別委員会分科会(水道)の私の発言の報告をします。

質問
「平成18年度福岡市水道事業会計決算書において、収益的収入及び支出と損益計算書で数値が若干異なる理由は消費税の有無によるものか。」
回答
「予算・決算は消費税を含んでいるが、損益計算書は消費税を含んでない。」

質問
「平成18年度福岡市公営企業会計決算審査意見書の比較損益計算書によると、給水収益が17年度に比べ18年度は減少しているが、この理由は何か。」
回答
「18年度の水道料金収入は340億円で、17年度342億円に対し1億8300万円、マイナス0.53%の減収となっている。用途別内訳は、家事用の使用水量が115万㎡増加したため、料金収入は2億400万円の増収となっている。家事以外の用では使用量が79万㎡減少したため、3億9700万円、マイナス2.44%の減収となっている。その他の用途では一時用使用水量が増加したため900万円の増収となっている。」

質問
「家事以外の用途が減少した主な原因は何か。」
回答
「大口需要者のコスト削減、節水努力が行われ、節水機器の普及、水の循環利用、地下水のりようにより上水道の使用水量が抑制された結果と考えている。」

質問
「平成18年度福岡市公営企業会計決算審査意見書の比較損益計算書によると、営業外収益のうち、補助金が17年度に比べ約12%減少、逆に補償金は約35%ふえているが理由は何か。」
回答
「補償金は17年度決算より約1億4000万円増加しているが、これは下水道局、九州電力(株)、西部ガス(株)の工事に伴う水道管移仮設等の補償金が増えたためである。また、補助金が減った理由は、福岡地区水道企業団が起債の借り換えを行ったことにより、利息に対する補助金が減少したものである。」

質問
「平成18年度福岡市公営企業会計決算審査意見書の比較損益計算書によると、営業費用の減価償却費が17年度より増加しているが、増加の要因となった施設は何か。」
回答
「17年度に供用を開始した板付・金隈共同溝関連の17年度精算額が42億円でこの分に係る減価償却費がふえている。」

質問
「平成18年度福岡市公営企業会計決算審査意見書の比較損益計算書によると、営業外費用の支払利息が減少しているが理由は何か。」
回答
「11年度より公営企業金融公庫債の借り換えを行っている。一般的に金利5%以上のものを高金利債と言い、高金利債の借り換え効果により支払利息が減少している。11年度以降の借換債に係る18年度の利息軽減額は約6億6800万円であり、11年度以降の累計では約52億8000万円となる。」

質問
「借入資本金額の総額はどれくらいか。」
回答
「水道局が借り入れている企業債は、18年度借入額95億円、償還額123億円、残高は1619億円である。」

質問
「起債残高のうち、高金利債はどの程度あるのか。」
回答
「18年度末起債残高1619億円のうち、金利5%以上のものは財政融資資金約180億円、公営企業金融公庫約120億円で合計約300億円である。」

質問
「この5%以上の高金利債の借換用件はどのようなものか。」
回答
「公営企業金融公庫の借換要件hが一定以上の資本費と給水原価である。18年度の適用条件は資本費132円以上、給水原価178円以上であるが、本市は資本費135円、給水原価245円である。財政融資資金については、過去借り換えた実績はない。ただし、19年度から財政融資資金も、徹底した経費の削減を内容とした経営改革の実施を条件に補償金なしの繰り上げ償還が認められている。19年度に金利7%以上、20年度に6%以上、最終の21年度に5%以上の繰り上げ償還を認めてもらう方向で総務省と協議中である。」

質問
「繰り上げ償還に関して、枠といった総額の制限はあるのか。」
回答
「繰り上げ償還については、財政融資資金は3兆3000億円以内、公営企業金融公庫は1兆2000億円程度という全国規模の枠が設けられていると聞いている。」

質問
「19年度中に全額繰り上げ償還は可能であるか。」
回答
「金利7%以上を19年度、6%以上を20年度、5%以上を21年度に処理することで協議している。」

質問
「高金利債300億円は21年度までに償還あるいは借換できると考えて良いのか。」
回答
「その方向で協議していくものであるが、財政融資資金については借換ではなく繰り上げ償還である。繰り上げ償還の財源としては縁故債、市場公募等の民間資金を充てたいと考えている。」

質問
「五ヶ山ダムについて、平成19年8月8日の水資源開発協議会で、平成18年11月に工期が22年度から29年度に延び、総事業費が850億円から1050億円に増えたことが説明されたが、この事業変更の決定過程に本市から意見をのべるといった関与はあったのか。」
回答
「当初昭和63年に採択された事業費積算の数値に、諸物価の上昇分、導入された消費税等が加算されている。さらに、用地買収面積、つけかえ道路延長がふえた。一方でダム建設費はコストダウンにより80億円の減となっており、総額で約200億円の事業費増となっている。本市の関与については、五ヶ山ダム担当の県河川開発課と絶えず協議している。事業費の変更についても本市の意見を述べている。」

質問
「平成19年8月8日の水資源開発協議会で、道路のグレードを上げたと説明を受けたが、これは本市、県のどちらの意向であるのか。」
回答
「県の意向である。現道のつけかえを見込んでいたが、国道385号線は佐賀県とのアクセスに利便がよいということをふまえ、通行しやすい形態、環境整備による通行者増を見込んだ歩道整備等がふえている。これたは水源地域整備計画においても整備される。」

「今後、ダム事業の計画の見直しがあるときは本市の現状をきちんと伝え、工事費の負担が増えないよう要望しておく。」

質問
「ぎかい事務局作成の平成18年度決算資料によると、本市の自己資本構成比率が各政令市に比べかなり低いが理由は何か。」
回答
「本市の自己資本構成比率は46.9%で、同規模政令市平均51.7%より低くなっている。本市が水源開発等に投資を行ってきた結果、起債が増えたためである。」

質問
「平成18年度決算資料によると、職員給与費は全国で一番低く、職員1人当たりの給水人口は一番多い等、経営努力がうかがえる。一方、最大稼働率がかなり低い理由は何か。」
回答
「本市の18年度最大稼働率は59.0%で、同規模政令市平均70.6%よりかなり低い。低い理由は、計算式の分母の一日給水能力について、本市は水資源に恵まれていないために他都市に比べ余裕を持って水源確保をしていることによるものである。」

質問
「他都市の状況も参考にしながら経営努力をしていき、五ヶ山ダムの今後の見直しがあれば本市の状況もきちんと伝えて欲しい。今後の方針についての決意を伺う。」
回答
「18年度決算は非常に良かったと思うが、実は本市は地理的、地勢的に苦しい状況の中で経営しており、自己資本構成比率や最大稼働率にあらわれていると思う。将来を見据えて経営努力をしていきたいと考えている。」

2007年10月29日

生活と下水道

曇り、雨


1193616025_0.jpg
西高宮小学校の校門付近の通学路に暗渠のげすいどうがあります。校門通路から東に行く通学路の暗渠が広くなっています。そのため車道が狭くなり3色の信号機が設置されず黄色と赤の点滅信号になっています。子ども達の通学の安全ためには、きちんとした3色の信号機の設置が必要です。、市民局(区地域振興課)、土木局(区維持管理課)、下水道局(中部建設課)にまたがる事業ですが地域の方々の要望に応えていただけるよう協議をお願いしています。

この問題を含め私が質問した決算特別委員会の第五分科会(下水道)の報告をおこないます。

質問
「建設改良事業費の推移を尋ねる。」
回答
「ピーク時は昭和62年度で472億円程度、18年度決算で262億円余となっている。」

質問
「企業債の残額を尋ねる。」
回答
「18年度の企業債残高は4829億円余である。」

質問
「企業債の借り換えに努力されているが、現在の平均的な金利状況はどうなっているのか。」
回答
「18年度に支払った企業債利息の平均金利は3.25%である。なお、最も高い金利は昭和56年3月に公営企業金融公庫から借り入れた8.1%、最も低い金利は平成15年度2月に借り入れた市場公募債で0.80%である。」

質問
「高い金利から低い金利に借り換えると経営的には楽になるが、企業債の借り換えの条件はあるのか。」
回答
「公営企業金融公庫については平成」年から高金利の借り換えを実施しているところであり、要件としては資本費、使用料の単価等の要件がある。」

質問
「平成15年から借り換えを行った結果、財政的な負担はどのくらい減ったのか。」
回答
「平成15~18年までの4年間で332億円余を借り換えしており、縮減できた利息は81億円余となっている。」

質問
「今後も借り換えを進めるように努力されたい。19年度以降の取り組みについて尋ねる。」
回答
「19年度予算では公営企業金融公庫の借り換えのため40億円を計上している。19年度から政府資金の繰上げ償還ができることとなったが、どの程度繰上げ償還や借り換えできるか未定である。」

質問
「先ごろ、地域から管渠のつなぎこみが悪いという陳情に対応してもらい感謝している。管渠整備についてはどのような事業分類で実施しているのか。」
回答
「幹線管渠については一定の大きさや排除面積によって国庫補助に該当したものを公共事業で行い、それより小さい管渠や側溝当については単独事業で行っている。地域からの要望である部分的な改良は単独事業で行っている。」

質問
「下水道局と区役所との関係について尋ねる。」
回答
「下水道の整備は下水道局が対応しているが、部分的な改良などは区役所への相談が多いので、区役所とも連携をとり、整備の必要があるものは下水道局で対応し、道路側溝で対応できるものは区役所で行うなど、随時協議を行い対応している。」

質問
「住民から、西高宮小学校の北側の交差点に点滅信号設置の要望を受け土木局と協議したが、水路にふたかけをしているため下水道局による工事を先に行う必要があり、その後に交通安全施設の整備になるとのことであった。下水道局としての考えを尋ねる。」
回答
「通学路の整備はまず土木局を区役所で対応することとなっているが、下水道局として雨水渠の整備が必要になれば区役所と協議して整備することになる。」

質問
「土木局と緊密に連携をとりながら地域の要望に対応してもらいたい。
局の再編について土木局と下水道局が統合されるとのことだが、局の再編の考え方を伺う。」
回答
「今回の局の再編については社会情勢や市民ニーズの変化に的確に対応するため行われるもので、行政経営改革プランの中にある行政改革を推進しながら、市民にわかりやすい組織化を図ると聞いている。」

「今回の局の再編では区役所の問題は次の課題とされているが、市民からの要望を受けるのは区役所が多いためスムーズな連携体制について下水道局からも意見を伝えていくよう要望しておく。」

2007年10月28日

生活道路の改修

快晴


1193568238_0.jpg

地域の高齢者の方からマンホールの周辺に段差があって危険があるとお話がありました。
冬はそこに水がたまって滑ってなお危険であるそうです。
南区役所の維持管理課の方にお話をし、早速改修をしていただきました。
ご夫婦ともに大変お喜びでした。
ご尽力いただいた方々ありがとうございました。

<道路行政についての18年度決算特別委員会第五分科会土木局での私の質疑の報告をします。>

質問
「18年度決算の歳出の支出済額の財源内訳はどうなっているのか。」
回答
「国庫支出金82億円、市債228億3千万円、負担金及び分担金1億100万円、道路占有料等収入34億2500万円、残り131億800万円は一般財源である。」

質問
「アクションプランは10~15年という長期スパンの計画であるが、その中での事業費の推移はどうなっているのか。」
回答
「現計画の15~19年度は当初予定1850億円、補正対応などにより約2000億円を見込んでいる。また、10~14年度までの5ヶ年計画の投資額は約3650億円である。」

質問
「事業費が大幅に減っている理由は何か。」
回答
「15年度に行われた市政経営戦略プランである三位一体改革の中で投資額が決められたことによるものである。」

質問
「支出済額の財源内訳で大きく減ってきているものは何か。」
回答
「事業費の減少に伴い、国庫支出金、市債が減っている。」

質問
「アクションプランでは幹線道路分野、生活道路分野、維持補修分野に分けて記載しているが、それぞれの事業費はどうなっているのか。」
回答
「現在のアクションプラン約2000億円のうち、幹線道路分野約1435億円、生活道路分野約450億円、維持補修分野約115億円の見込みである。また、前回の道路整備5ヵ年計画約3650億円のうち、幹線道路分野3100億円、生活道路分野約450億円、維持補修分野約100億円である。」

質問
「それぞれの分野の推移はどうなっているのか。」
回答
「生活道路分野、維持補修分野はほぼ変わらず、幹線道路分野の事業費が縮小している。」

質問
「本市の幹線道路網はあとどのくらいの期間で完成するのか。」
回答
「都市計画道路の計画決定延長約507kmのうち、整備延長は約350km、整備率は約70%で、残延長は約150kmである。残延長の完成までの期間はこれからの事業規模によるので確定できない。」

質問
「都市高速道路、福岡外環状道路は次期のアクションプランで完成すると考えてよいのか。」
回答
「福岡外環状道路は国の直轄事業、都市高速道路は福岡北九州高速道路公社の事業である。国の「ちゃくちゃくプロジェクト」では福岡外環状道路は22年度の全線共用を目指しており、都市高速道路は22年度に西九州自動車道との接続、24年度に1号線と5号線の接続を目指している。」

質問
「本市の基幹的な道路網が次期アクションプランで完成していくのなら、今後は維持管理や生活道路の整備が必要になってくるのではないか。」
回答
「放射環状型道路の整備を目指して取り組んでいるが、まだ幹線道路整備も不足している。生活道路の抜本的な交通安全対策は、幹線道路ネットワークがしっかりして、生活道路の両方の整備が大事である。」

質問
「基幹的な道路網が完成した段階ではどうか。長期的に考えていくなら、道路の維持管理や生活道路の整備が必要ではないか。」
回答
「幹線道路、生活道路、計画的な維持補修のいずれも大事であると認識している。」

質問
「アセットマネジメントを考えるなら、今の流れから方向転換をする必要があるのではないか。」
回答
「維持管理については、現在、道路施設は延長が約3800kmあり、その他に橋梁や照明灯等の多様な施設がある。また、老朽化により維持補修が必要な施設は増加している。橋梁など施設によっては予防保全型の対策が必要となるものがある。予防保全については、通常の維持管理とは別に費用が必要であると考えている。」

質問
「道路特定財源の一般財源化が話題になっているがその内容はどうなっているのか。」
回答
「平成18年12月に道路特定財源の見直しが閣議決定された。その内容は、真に必要な道路整備は計画定期に進め、19年度中に今後の具体的な道路整備の姿をしめした中期的な計画を作成する。また、20年度以降も、厳しい財政事情の下、現行の税率水準を維持していく。さらに、税収の全額を毎年度の予算で道路整備に充てることを義務づけている現在の仕組みは改め、平成20年の通常国会において所要の法改正を行う。また、毎年度の予算において道路歳出を上回る税収は一般財源とするというもので、現在作業が進められていると聞いている。」

質問
「道路の維持管理や生活道路の整備については、一般財源ではなく、特定財源で確保してもらいたいというのが基本的なスタンスと考えてよいか。」
回答
「道路整備はまだ必要と考えている。また、18年度のシティモニターアンケートでも道路整備は必要との結果がでている。道路特定財源の確保は必要かつ重要であると認識している。」

《生活道路の整備》
質問
「生活道路の整備や維持管理は区役所の事業と思われるが、区役所の事業内容と予算はどうなっているか。」
回答
「区役所の事業は主に生活道路の交通安全、改良、舗装、維持補修である。地域整備課と維持管理課の過去5ヵ年の決算の推移は、14年度76億4000万円余、15年度76億8000万円余、16年度86億9000万円余、17年度84億6000万円余、18年度87億5000万円余となっている。」

質問
「約10億円ふえているよいうだが、今後生活道路を充実するにあたり、区役所予算をふやす必要があると思うがどうか。」
回答
「土木局の道路維持予算では、14年度に対し18年度は約8.5%の伸び率となっている。道路施設が充実してくると維持管理は当然ふえ、また、かなり以前に設置された構造物の延命化、更新について考えなければならない。一方、都市計画道路の整備率は約70%であるが、ネットワーク化して初めて交通の円滑化ができるので、整備にもちからを入れなければならない。国は道路特定財源の一般財源化について審議しているところであるが、真に必要な道路の整備は道路特定財源でやっていくという考え方である。本市の維持補修に対しても補修系に補助が出る傾向にあり、その補助枠の拡大を要請していくなど、厳しい財政状況下でいろいろな工夫をしていきたい。」

《青色防犯灯》
質問
「安全安心の視点から青色防犯灯について住民から要望があっている。青色防犯灯の現状はどうなっているか。」
回答
「青色防犯灯は本市では設置してない。」

質問
「早良区の西南大学の付近に青色防犯灯があると聞いているが把握していないのか。」
回答
「本市の防犯灯補助制度において、青色防犯灯の申請はあっていない。」

質問
「申請があれば青色防犯灯を設置しても良いのか。」
回答
「青色防犯灯は青色に鎮静効果、防犯効果があるといわれている。一方、100基ほど設置された石川県での住民のアンケートによると、「薄暗くて怖い感じがする」約36%、青色は遠くまで見えるため「通りや周辺の見通しが良くなった感じがする」約34%、「青すぎて寂しい感じがする」約32%となっている。青色は服や顔色がはっきり見えない、明るさは白色の3分の1というデメリットもある。」

質問
「今後も維持管理課や生活道路の整備をしていく区役所組織を充実させる観点から、今後、局、また部・課をどのように再編していくつもりか。」
回答
「「新しい福岡市道路整備計画(仮称)」では、人優先の安全安心な道路づくり、計画的な維持管理への取り組み等、生活道路や維持管理、アセットマネジメントを主要な施策をして挙げている。今後、組織のあり方についてもその点に留意してかんがえていきたい。」

《都市高速道路のアイランド延伸》
質問
「都市高速道路の利用交通量が、17年度16万498台から18年度16万9621台と5.7%ふえているが、その理由は何か。」
回答
「自然増もあるが、平成18年3月26日に堤ランプを共用開始していることが大きな要因と考えられる。」

質問
「高速道路公社は18年度に約213億円の単年度黒字になって償還に回しているとのことであった。24年度までに共用区間が増えていくので、今後も同様な傾向が続いていくと考えているのか。」
回答
「16年度に整備計画を変更しているが、それ以降、利用交通量は、17年度の計画交通量16万200台、18年度の計画交通量16万7700台をそれぞれクリアしており、現在の利用料金で償還が可能であると考えている。」

質問
「共用開始が今後増えていけば、単年度黒字はもっとふえていくと考えてよいのか。」
回答
「今の計画では、今後とも交通量は若干ずつ層化していくと推計しているので、単年度償還金についても伸びていくと予想している。」

質問
「現在それくらい償還金が残っているのか。」
回答
「18年度末で、営業中道路の償還対象額は約7700億円である。それに対して18年度末までに償還した額は約980億円であり、償還率は12.8%である。」

質問
「将来的に大体何年くらいをめどに償還を考えているのか。」
回答
「償還完了年度は、50年度を予定している。」

質問
「もしアイランドシティへ都市高速道路が延伸されることとなった場合、この道路の償還金額が加算されることになうのか。」

質問
「加算された場合、それは何年くらいで償還されるのか。」
回答
「都市高速道路の償還は40年以内との規定があるので、換算起算日から40年以内の償還となる。」

質問
「その場合、本市の負担分はどのようになるのか。」
回答
「本市が関係しているのは、出資金と特別転貸債があり、出資金については、全体事業費の12.5%を本市が出資する。特別転貸債については、全体事業費の12.5%を本市が貸し付けることとなる。」

質問
「出資金は最終的にどのような形で本市に返還されるのか。」
回答
「都市高速道路整備は借入金で行っていることから、基本的には有利子の返済が先行し、その返済が終わった後、出資金の返済が分割で行われる。」

質問
「アイランドシティへ都市高速道路が延伸されるとしたら、どのような手順で事業が進んでいくのか。」
回答
「本年11月にアイランドシティ整備事業の検証・検討の最終報告がなされて、延伸の検討が必要となれば検討することとなるが、関係局と協議をしながら進めていくこととなる。」


2007年10月11日

公園の遊具改修



1192111037_0.jpg
南区高宮の福海公園の上記写真の遊具が、危険のため使用禁止になっていました。
地域の会長やお母さん方の願いが叶い、南区役所に伝え改修して安全に使えるようになりました。


1192334930_0.jpg
ご協力いただいた関係者の皆様、ありがとうございました。

2007年10月09日

18年度決算委員会(19年10月)




1191936323_0.jpg
18年度決算委員会が開催されました。
初日9日は、総会
◆審査日程10月9日(火)~25日(木)
◆審査方針
 ①計画性のある予算編成であったか。
  ・予算の補正状況
  ・当初予算に計上しうるものを追加予算としてけいじょうしていないか。
 ②予算の執行は適正かつ効率的になされたか。また、効果はどうであったか。
  ・重要施策の執行実績はどうか、効果はあたか。
  ・歳入面の確保は十分なされたか
   ○依存財源は確保できたか。
   ○自主財源は適正にほそくされたか。
   ○収入未済となったものの原因はなにか。
  ・議会の議決の精神(要望事項)は執行面にいかに反映されたか。
 ③財政(経営)の健全性は保たれたか。
  ・収支の均衡について
  ・財政の自律性と推移について
  ・投資的経費と消費的経費の推移について
  ・市債の発行は妥当であったか。
  ・企業債は償還計画のとおりになされたか。
  ・資金の運用は効率的になされたか。
◆平成18年度決算の大綱説明(財政局長)
  一般会計、特別会計(水道事業、工業用水道事業高速鉄道事業会計を除く)
 1 決算計数の概況 43億円余黒字
  ①一般会計 86億円余(形式収支122億円余繰越財源36億円余)黒字
   <歳入超過>
   ○市民税5億5千万円余○地方交付税6億3千万円余○公営住宅建設費補助金5億3千万円余
   <歳入減>
   △預託金元利収入146億円余△市債17億円余(市営住宅建設債7億2千万円余、学校建設債3億円余)
   <歳出不要額> 243億円余
○こども育成費16億円余(幼稚園施設整備・経営安定貸付金3億円余)○保健福祉費25億円余(病院事業負担金・補助金7億円余)○環境費11億円余(ごみ処理費委託料2億円余)○農林水産業費19億円余(水産業金融資金8億円余)○商工費125億円余○都市計画費10億円余(下水道事業負担金・出資金等6億円余)○教育費10億円余(教育振興費2億円余)
  ②特別会計 △42億円余(形式収支△36億円余繰越財源5億円余)
   <歳入超過>
    ○介護保険特別会計11億円余○母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計約3億円弱○市営競艇事業特別会計16億円余
   <歳入減>
    △国民健康保険事業特別会計62億円余△老人保健医療特別会計11億円余
   <繰出金>
    18年度6億円 17年度6億円 16年度8億円
2 予算の補正
  ①補正回数
    一般会計3回 17年度7回(専決2回) 16年度5回(専決2回)
    特別会計30回(専決2回) 17年度37回(専決5回) 16年度31回(専決4回)
  ②補正額
    一般会計162億円余 17年度263億円余 16年度271億円余
    特別会計188億円余 17年度146億円余 16年度121億円余
  ③補正率
    一般会計2,4% 17年度3,8% 16年度3,7%
    特別会計2,0% 17年度1,6% 16年度14,1%
  ④補正の主な内容
一般会計
     投資的経費 60億円余
       補助事業 77億円余(道路新設改良費56億円余△交通安全施設等整備11億円余)
    


    

    
 

2007年10月07日

校区運動会

曇り


1191871615_0.jpg
小雨が心配されましたがなんとか天気ももって校区の運動会が開催されました。私は、西高宮校区と大楠校区の運動会に参加しました。両方とも参加した競技は、偶然同じじ自転車のホイルを棒でころがす競技でした。やってみるとなかなか難しく汗をかきました。運動会のご準備をいただいたスタッフのみなさまありがとうございました。

2007年10月04日

南区高齢者グランド・ゴルフ大会

秋晴れの快晴


1191550591_0.jpg
10月4日、野間大池公園で南区シニアクラブ連合会主催で南区高齢者グランド・ゴルフ大会が開催されました。最近は、ゲートボウルよりグランドゴルフが盛んになり多くの高齢者の方々が参加されました。
秋晴れのもとで心地よいスポーツの汗を流し、健康と仲間のすばらしいしさを実感された時間でした。
◆南区に芝生公園が一つあって日ごろから芝の上で練習がしたい。
◆高齢者の健康づくりへの予算の配慮をしてほしい。
等の要望を受けました。