2007年10月29日
生活と下水道
曇り、雨
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西高宮小学校の校門付近の通学路に暗渠のげすいどうがあります。校門通路から東に行く通学路の暗渠が広くなっています。そのため車道が狭くなり3色の信号機が設置されず黄色と赤の点滅信号になっています。子ども達の通学の安全ためには、きちんとした3色の信号機の設置が必要です。、市民局(区地域振興課)、土木局(区維持管理課)、下水道局(中部建設課)にまたがる事業ですが地域の方々の要望に応えていただけるよう協議をお願いしています。
この問題を含め私が質問した決算特別委員会の第五分科会(下水道)の報告をおこないます。
質問
「建設改良事業費の推移を尋ねる。」
回答
「ピーク時は昭和62年度で472億円程度、18年度決算で262億円余となっている。」
質問
「企業債の残額を尋ねる。」
回答
「18年度の企業債残高は4829億円余である。」
質問
「企業債の借り換えに努力されているが、現在の平均的な金利状況はどうなっているのか。」
回答
「18年度に支払った企業債利息の平均金利は3.25%である。なお、最も高い金利は昭和56年3月に公営企業金融公庫から借り入れた8.1%、最も低い金利は平成15年度2月に借り入れた市場公募債で0.80%である。」
質問
「高い金利から低い金利に借り換えると経営的には楽になるが、企業債の借り換えの条件はあるのか。」
回答
「公営企業金融公庫については平成」年から高金利の借り換えを実施しているところであり、要件としては資本費、使用料の単価等の要件がある。」
質問
「平成15年から借り換えを行った結果、財政的な負担はどのくらい減ったのか。」
回答
「平成15~18年までの4年間で332億円余を借り換えしており、縮減できた利息は81億円余となっている。」
質問
「今後も借り換えを進めるように努力されたい。19年度以降の取り組みについて尋ねる。」
回答
「19年度予算では公営企業金融公庫の借り換えのため40億円を計上している。19年度から政府資金の繰上げ償還ができることとなったが、どの程度繰上げ償還や借り換えできるか未定である。」
質問
「先ごろ、地域から管渠のつなぎこみが悪いという陳情に対応してもらい感謝している。管渠整備についてはどのような事業分類で実施しているのか。」
回答
「幹線管渠については一定の大きさや排除面積によって国庫補助に該当したものを公共事業で行い、それより小さい管渠や側溝当については単独事業で行っている。地域からの要望である部分的な改良は単独事業で行っている。」
質問
「下水道局と区役所との関係について尋ねる。」
回答
「下水道の整備は下水道局が対応しているが、部分的な改良などは区役所への相談が多いので、区役所とも連携をとり、整備の必要があるものは下水道局で対応し、道路側溝で対応できるものは区役所で行うなど、随時協議を行い対応している。」
質問
「住民から、西高宮小学校の北側の交差点に点滅信号設置の要望を受け土木局と協議したが、水路にふたかけをしているため下水道局による工事を先に行う必要があり、その後に交通安全施設の整備になるとのことであった。下水道局としての考えを尋ねる。」
回答
「通学路の整備はまず土木局を区役所で対応することとなっているが、下水道局として雨水渠の整備が必要になれば区役所と協議して整備することになる。」
質問
「土木局と緊密に連携をとりながら地域の要望に対応してもらいたい。
局の再編について土木局と下水道局が統合されるとのことだが、局の再編の考え方を伺う。」
回答
「今回の局の再編については社会情勢や市民ニーズの変化に的確に対応するため行われるもので、行政経営改革プランの中にある行政改革を推進しながら、市民にわかりやすい組織化を図ると聞いている。」
「今回の局の再編では区役所の問題は次の課題とされているが、市民からの要望を受けるのは区役所が多いためスムーズな連携体制について下水道局からも意見を伝えていくよう要望しておく。」
- by 山下けんじ
- at 09:00

