2008年06月19日
第五委員会副委員長レポート
雨 写真(山下副委員長、山口委員長)
18日、19日の2日にわたって第五委員会(環境、道路下水、水道)が開かれました。私は、副委員長として議事の運営を司る立場から質問はしませんでしたが、審議内容のメモをもとにレポートします。
<寸評 中辛>
18日(道路下水道局)
・道路の管理瑕疵にもとづく損害賠償(車の輪立ち8㎝で車高11㎝の車底破損、下水枡のクレイチング3㎝の隙間で自転車の転倒による破損)について複数の委員から質問がありました。市の過失割合が高いことについて全国市有物件共済組合の加入による補償で、道路は780円/㎞で本市の場合総額295万円であるが事故の支払額により保険料率が高くなるような制度ではない。(私見:質問の田中議員(民主/市民クラブ)と同じであるが民間の自動車保険のように保険料率の変更により事故抑止の制度に改善要求すべきと思います。)
・中比恵公園等自転車駐輪場指定管理者の指定(議案第113号)は、公募ではなく費用が割安になるとの理由で継続して駅レンタカー(株)随意契約であった。雇用条件は、平均71歳時間給670円(県内最低賃金663円)です。(私見:指定管理者制度は、公募が基本であるので公募体制が出来るように範囲や時期を統一し、高齢者雇用にも配慮てシルバー人材センターが参入できるようにすべきです。)
19日(環境局)
・議案採決 議案第121号、議案第122号全員賛成。議案第113号賛成多数
・西部清掃工場の延命(25年→35年)工事委託契約は、プラント受注会社タクマの特命随意契約となりました。(私見:清掃工場のプラントは金額が大きく(西部清掃工場244億円)またメーカーが少なくそれぞれ特殊な技術差別化しているため最初の受注をすると維持管理や延命工事の受注はそのメーカー決まることになります。競争原理が働かない少数メイカーでの寡占状況は、金額がかさむ部分の標準化を政府の責任で指導すべきでしょう。)
・南部清掃工場は、次回は周辺市町村の組合方式で建設されることになります。福岡市の議長と第五委員会の委員長が本市の代表の議員として本年度と来年度参加していますのでその概要の報告がありました。(私見:採用方式(メーカー)の問題は、前述したような問題を含みますし、また、今後30年以上の福岡地域CO2の廃質量に影響を与えることを考えるとをその地球温暖化の視点もく良く考慮すべきでしょう。)
- by 山下けんじ
- at 17:20
