2008年07月24日
第五委員会副委員長レポート
晴れ 猛暑日 早朝(午前5時)ランニング
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午前10時より第五委員会の所管事務調査がありました。
<(財)ふくおか環境財団>
・(財)ふくおか環境財団が海浜地域のごみ収集及び運搬業務を収益事業として行っていることについて複数の委員から質問がありました。当局の答弁としては、ごみ収集業務を安定的に行えるよう又災害時に直接対応できるよう公的役割を残しているような答弁でした。
<私の意見>
・市内の他の地区は民間で行い海浜地域だけ行っている理由としては希薄です。経営救済な側面があることは否めないでしょう。しかし、これは、単に「民に任せるられることは民に」という小泉的発想だけで判断するのも疑問です。委託費等の税の負担が同じであるとするならば、市民にとって公的な収集体制を残すことが夜間収集の在り方も含めて検討すべきです。
<(株)福岡クリーンエナジー>
・福岡市(51%)と九電(49%)の3セクによるPFI的手法による清掃工場の建設・運営について人件費の官民格差(この場合民間が高い)や組織構成から批判的立場で質問があった。清掃業務は、市の第一次義的業務であり、その重要な判断の際には市としての判断が必要になるので代表取締を市のOBがなっているとの答弁であった。
<私の意見>
・3セクによるPFI的手法による清掃工場の建設・運営が市直営の清掃工場の建設運営より効率的であるか否かを客観的な数値資料で経年的に検証する必要がある。本件の場合の3セクは、通常の場合と異なり給与水準が民間が高く、清掃業務についても自治体が専門職である。にもかかわらずPFI的手法で民間のノウハウ経営手法を生かし市民のためになるかは数値データで裏づける必要がある。
<西部清掃工場・埋立て場視察>(写真)
「一見は百聞にしかず」を肌で感じた清掃現場の視察でした。可燃物、不燃物に振り分けられて搬入され、不燃物から鉄やアルミを回収する過程は関心しました。現状では、現在の4分別(可燃、不燃、ビン、ペットボトル)を更に多く分けても運搬コストと分別の手間の関係の整理が必要との子tでした。
- by 山下けんじ
- at 17:47

