2008年08月26日
第五委員会所管事務調査
午前10時より、(財)福岡市下水道資源センターの所管事務調査がありました。下水道資源センターは、福岡市が設置したコンポスト工場の運転管理の委託(公益事業)と、下水道でコンポスト製品等の販売及び調査研究(収益事業)を主な業務とします。公益事業の決算額(平成19年度)は、事業収入支出とも、2億100万円余です。収益事業の決算額は、2500万円余です。下水の発生汚泥約9万トンのうちの3.6%、約3千トンのコンポストを、作成して処理をするのに約二億1500万円が必要です。その内、製品として回収できるのが、2500万円余ということです。コンポストの販売が低迷するなかで、今後もこの事業を継続するかどうか、財団法人の存続も含めて抜本的な検討が行われことになっています。
(私の考え方)
(1)コンポスト製品の作成販売を今後も継続するかどうかを検討し、その後に継続するとすれば、直営型、民間委託、現状の財団法人がよいかを判断すべきです。技術検討委員会との検証結果を随時、委員会に報告を受けながら、汚泥研で決定していくことになると思います。
(2)委員会終了後、福岡都市高速道路の視察を行いました。事業概要の報告の中では、都市高速道路のアイランドシティへの延伸についてはっきりとした明確な方針のできるだけの情報の公開が必要であるという委員の意見がありました。
- by 山下けんじ
- at 22:44
