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2009年07月27日

ゲリラ豪雨による都市災害

24日夕刻、25日朝、26日朝、ゲリラ豪雨


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 25日夕刻より降り始めたゲリラ豪雨は、福岡の市民が経験したことのないような激しい雨脚で市内各所に都市浸水をもたらしました。ほぼ、市内全域に雨水の側溝等の下水処理施設は整備されているのですが、それを上回る時簡単の降雨量で都市生活の基点である低地の交差点や駅周辺が冠水しました。
 南区でも野間、若久、大橋など都市生活と浸水が隣り合わせの現実が明らかになりました。また、26日正午頃には、降り続く長雨と満潮時と重なって地上の排水能力を上回り、写真のように那珂川が決壊寸前まで水嵩が増し、広い範囲で避難勧告がだされました。
 今回は、寸前のところで雨脚が弱まり福岡市内では大災害にならなかったのは不幸中の幸いですが、被災された方々、被災の現実的危険性を目のあたりにして多くの不安を抱かれた市民の方々に心よりお見舞い申ししあげます。また、昼夜を問わず市民の安全確保のために努力していただいた消防局、区役所を中心とする市職員の方々や各自治会や土木建設協力会の民間の方々に感謝申し上げます。
 私も雨脚の弱まった時に冠水現場や土砂崩れの箇所を回りました。そこで伺った市民の方々の思いを行政に反映できるよう議会活動を通じて努力して参ります。